A,エドヴァルド・ムンクです

ムンクと言えば『叫び』ですね、盗まれたやつ
あの空が赤いのは夕日だったり火山灰だったりするらしいです
あの絵の舞台になった所って自殺の名所らしい
柵の下には教会があって、すぐ隣が精神病院
他に墓と家畜処理場もあるらしい

私が『叫び』を見て思ったことは
『生と愛と絶望と死』のムンクの人生のテーマ
その中の《絶望》を表してるのだと思います

芸術家と言うのは何処か狂っているものです
幼い時に母と姉を亡くし、と言う事を知っていた
そう言う辛い現実が絵を描くための物に成っていたのかも知れない

「病と狂気と死が、私の揺り籠を見守っていた黒い天使だった」

黒い天使と言うのは死神の事でしょうか

美術の鑑賞の宿題
同じのをしている人は居るかなぁ

序でにA4のレポに書けと言われてます。が、無いので紙(まっちろ)に書こうと思います(ってか書きました)

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