まじすたぶらとか萌えるし…
残念なのは全て私の頭の中の出来事なことです

ショックさん好きだけど嫌悪感を抱くのはしかたない気がするね
わかってほしくはないけれど

「致命傷が効かないんなら、甚振り殺すしかないっショ」
　あんまり趣味じゃないッスけどねーという男にオレは嘘だろそれ、と突っ込みを入れた。心の中で。舌先すら痺れている状態で、オレはなすすべなく転がっていた。

魔女を中心とした狂言廻しのシリーズの名前をどうするか

絵も文章も上手くなりたいと思うのは欲張りすぎかな
目指せ両刀

ロリコン兼変態キャラ好き兼自分自身も変態
なにもおかしくないし滞りがないし歪みない

デ軍でねぇ……
そろそろ満を持して若本ロンでていいんじゃないかしら

ぽるんが

時代はおにぎり
おいしいよね塩おむすび

鳴彦も主人公しちゃったなー
あーなんかパソコンのキーボード打つの新鮮だわー
ポメ子がおうちにきています

殺伐愛してるからどう考えても覚醒はツンデレないと思うよヤンデレだよ

忘我の子供が君彦那岐那美だとしたら忘我のヘタレ属性はどこにいったんだろうか
一応忘と荒の文字が似てるってのを被せてる荒久

なんか手ブロも嫌いになりそうだ
えーもう良識を弁えないやつ滅べよー真剣に不愉快なんですけどー

おんもに出ろっていう半分強制的な導きがあった
どうすりゃーええのかと思ったがおんもに足だけだした
身体はまだおうちの中

最近どうしてもIRA☆IRAすることベスト３
・メインジャンルをニコでみてまーす☆というのをサイトの日記でみるとき
(または感想で別ページにあるのにニコでみました☆なとき　記憶から抹消した)
・どうみても某国なのを創作として商業でやってるやつをみたとき
・…じゃなくて・・・だったとき

これはもうおんもにでるなって導きだと思う

「あの女の子はどうしましたか」
「……」
「死んでるんじゃないんですか」
「……」
「どうなんですか」
「……」
「あ、あなたが死んでいたんですね」
「……」

なんに対しても無気力で無感動で無関心だ。それは無慈悲ということでもあって、それはそれなりに申し分ないんだろうけど、生き物としては最低だった。最低限の行動しかせず、最低限の食事しか取らない。最低限の物も必要とせず、最低限の物でも欲しがらない。死にたい、という口癖に死にたくないが混じり始めたのは上々だが、それは生きたいと生きたくないとどう違うのかがわからない。
「死にたい」と言い、「死にたくない」と言う。死ねばいいと思う。死ねばいいんだ、と思う。
だからこそ「死にたくない」んだ。

携帯が好きだ！二つ折りの携帯！こう四角で開いてパカパカするやつ！ああもう好き！大好き！電話してもメールしても好き！大好き！もっと！もっと二つ折りで程好い大きさで重さの携帯を！もっとキチガイカラーのものを！
妄想は無意識だと携帯で連絡しあってるんだよ！擬人化じゃなくても！携帯開いて画面見てびっくりして電話をかけなおす瞬間！愛してる！メールの早打ちでお前女子高生かよって会話してる成人男子！私の桃源郷！結婚してくれ俺の妄想！

つまりこの世界における僕の感情は、ゲームでいうバグに等しい。物語でいう誤植に正しい。そしてそれは完全なる予定調和であり、あらかじめある程度予測されるものである。そのほんの少しの羽虫の様にとりとめもない存在が、世界に与える影響は皆無である。
世界、と僕は思う。それはいったいどんな世界なんだろうか。僕の関わる世界。僕を擁する世界。僕を含んだ世界。僕という小さな個体の世界を包む母体となる世界。
だからなんだというのだろうか、と僕は思う。クソくらえ、と僕らしくもなく呟いて、家に帰った。
決められた家に。

ぶりあすと飛角は似てる気がする
好きでした好きですすきすき大好き愛してるいやっほい！