「右手に災厄 左手に希望。」

語る事が何も無いので今日見た夢の話をします

うちの家の隣って公園ってかグラウンドになってるんです
其れが舞台になってました

私が山側の方を歩いていたら5メートルくらいの熊の死体が転がってたんです
しかも其の後私は横を普通に通りました
熊が5メートルってありえないよね
それでも平然とその横を通ってたり
通ってる途中に熊が山から下りて来た

此処、岡山ですよ？
熊居ませんよ？(まして体長5メートルなんか)

やっぱりか何か熊が襲って来ました
必死に逃げる俺

しかもまた矛盾が
公園の向こう側が2キロくらい先にあるのですが
縦長の横で2キロの公園とは？
縦が何キロあるのですか
しかも人が10人くらい居る！
何時もは無人といって良いほどなのに

熊から必死に逃げてたら熊が錬金術使ってきました
しかも俺「へぇあの熊、中々やるな。」とか思ってました

俺、錬金術で戦おうとしてたよ？
しかも熊と
在り得ない
だから夢だったんだろうけど久しぶりだなこんな夢
ってか何故熊が錬金術を使えるのかが問題だし
何故俺もノリノリで使ってた？
丁度面白くなってきた所で眼が覚めたから残念無念

また続きが見たいと思った夢の一つに加わりました