「永遠に生きることなんて出来やしないよ。」

「せめて、この世界が終わるまで
　生きていられるだけだよ。
　永遠なんかこの世に存在しない。
　始まりがあれば終わりがある。
　勿論この世界にも。」

＋＋＋

ふと、自分にも終わりがあるんだなぁと
生命が尽きる瞬間と言うのを見た事がないので
死と言うものが本当にどんな物かを知りません
死と言うものが本当に解りたいとは思わないけど
何時かは知ってしまう時が来るんだろうと
今、思ってみた
んで辞典で引いてみた
し 1 【死】

(1)死ぬこと。生物の生命活動が終止すること。宗教的には彼岸に赴くことをいい、魂の更生ないしは転生を意味する。
⇔生
「父の―」「―に臨む」「―に瀕(ひん)す」
(2)死罪。
――一等(いつとう)を減・ずる
死罪になるはずのところを、減刑して死罪の次の刑とする。
――は或(あるい)は泰山(たいざん)より重く、或は鴻毛(こうもう)より軽し

ワケワカラン

本屋ってネタ宝庫ですね
適当に題名を見ていたらネタが思い浮かぶ
でも其れを書き止めてなかったから忘れた
駄目じゃん

何時の間にか十時間寝てましたよ