「君は僕に殺される。唯それだけだよ」
2005年5月23日 日常(大丈夫。痛くない。
是位なら、我慢できる)
左腕がある筈の部分には唯の空間があるだけで。
右の眼は光を失っていた。
ヒューヒューと息が漏れる。
ボタボタと血が落ちる。
それでも彼は走り続けた。
何かから逃げる様に。
「ねぇ、君」
闇から出てきた影。
気配を感じなかったのは、
此方の意識が朦朧としてるからだろう。
「凄い怪我だね」
驚嘆の雑じった微笑。
こんな奴如何でも良い。
(早く逃げなくちゃ。)
ダレカラ?
(あれ、そう云えば何で逃げてるんだっけ?)
彼は意識を手放した。
残ったのは影だけだった。
「散歩に出て良かったよ。良い拾い物をしたね」
くすくす笑う。
今夜の月は是から起こる事見守る様に、
唯蒼く輝いていた。
+++
マ:脳内の細胞が殆ど死滅しそうだぜベイべー
ロ:Oh〜、本当なの、マイケル?
マ:HAHAHA☆本当さローズ
ただし是を打っている奴の頭だけどNA
寧ろ沸点通り越して脳味噌沸いて蒸発しちまってるぜHAHAHA☆
と偽外人テレビショッピング風に始めてみる
テンションが微妙なのはジャンプの所為だ!
あの似非ワカメさっさとヤられちゃえばいいんだよ!
あーもう何で似非ワカメが好きになったんだろう
部活では惚気るし溶けるし相棒に愛の内を語っちゃうし
髭でエロかわ渋でかっこつけててかっこよくてアホでバカでツッコミで苦労人でへたれでMでSで不憫で可哀想だけど可愛そうで変な目でスネ毛でだけどやっぱり兄貴は兄貴で
大好きだ
寧ろ愛してる
澤井せんせも罪作りー(キャ
漢前ばっちこい
莫迦!ワカメ!スネ毛!
それでもあんたが好っきやねん
すっげー妄想フィルターがかかり過ぎで如何しようもない
極(ビビ)×ベベとか駄目っすか?!!
是位なら、我慢できる)
左腕がある筈の部分には唯の空間があるだけで。
右の眼は光を失っていた。
ヒューヒューと息が漏れる。
ボタボタと血が落ちる。
それでも彼は走り続けた。
何かから逃げる様に。
「ねぇ、君」
闇から出てきた影。
気配を感じなかったのは、
此方の意識が朦朧としてるからだろう。
「凄い怪我だね」
驚嘆の雑じった微笑。
こんな奴如何でも良い。
(早く逃げなくちゃ。)
ダレカラ?
(あれ、そう云えば何で逃げてるんだっけ?)
彼は意識を手放した。
残ったのは影だけだった。
「散歩に出て良かったよ。良い拾い物をしたね」
くすくす笑う。
今夜の月は是から起こる事見守る様に、
唯蒼く輝いていた。
+++
マ:脳内の細胞が殆ど死滅しそうだぜベイべー
ロ:Oh〜、本当なの、マイケル?
マ:HAHAHA☆本当さローズ
ただし是を打っている奴の頭だけどNA
寧ろ沸点通り越して脳味噌沸いて蒸発しちまってるぜHAHAHA☆
と偽外人テレビショッピング風に始めてみる
テンションが微妙なのはジャンプの所為だ!
あの似非ワカメさっさとヤられちゃえばいいんだよ!
あーもう何で似非ワカメが好きになったんだろう
部活では惚気るし溶けるし相棒に愛の内を語っちゃうし
髭でエロかわ渋でかっこつけててかっこよくてアホでバカでツッコミで苦労人でへたれでMでSで不憫で可哀想だけど可愛そうで変な目でスネ毛でだけどやっぱり兄貴は兄貴で
大好きだ
寧ろ愛してる
澤井せんせも罪作りー(キャ
漢前ばっちこい
莫迦!ワカメ!スネ毛!
それでもあんたが好っきやねん
すっげー妄想フィルターがかかり過ぎで如何しようもない
極(ビビ)×ベベとか駄目っすか?!!
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