「死ねばいいのに」

「昼間っからゴロゴロせんで欲しいわぁ」

やや長めの銀髪の持ち主はソファに寝っ転がりながら胡坐を掻いていると云う奇妙な体勢だ。

「しかたないでしょ、俺夜行性だし」

声が篭って聞こえるのは雑誌を顔に乗せているから。

「人に夜行性も百鬼夜行もあるかい！
　さっさと起きんかい、このタコ！」

顔に乗った雑誌を蹴り上げる。
目元は隈で縁取られ、肌の色は嘘でも血行が良いとはいえない。
鈍く光を持たない眼を細めて起き上がる。
しいて表すならば死んだ魚の様な眼だ。

「うっお眩し！
　溶ける！溶ける！溶けて無くなる！」

「寧ろそのまま消えて無くなりぃ！」

そう、平凡な午後。
仕事はそんなにやたらめったらあったら(嬉しいが)明日の世界が気になるのでこれでいいのだろう。

＋＋＋

テスト終わったよー！！
涙が出るよー！！
死んだよー！！

AAEをDLしました
めっちゃ重くなった
でもでぃ飼い一話出来たよー
(´ー｀)編だよー
その内(＾Д＾)編とか(｀ー´)＆(´_ゝ｀)編もやりたいなー
今はコピ改ですが
そのうち立派な職人になってやるぜよー

眠いー
呪うよー
呪殺するよー
そのまえに死ぬよー
寝たいー