「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」

「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャッヒャッヒャヒャッヒャッヒャッヒャッヒャヒャヒャヒャヒャッヒャぉlげあういおpるyかp」
「のーちゃん、アヒャの野郎が咽た。
　茶ぁ注いで来て、序でに俺の分も」
「ほいじゃいくでー」

ギュン
バシャァ

「「だちゃーッッっ！！！11」」
「あーあ、何で何時もちゃんと受け取らんのん」

＋＋＋

こんな奴等の話を書きたい
やっぱり萬事屋
情報屋は偽モナで
御隠居からのーを預かって〜みたいな話

僕はよく異属嫌悪します
特に近くにいる人にこの反応は起き易いのです
この反応はその人を徹底的に無視しないとおさまりません
異属嫌悪ってか悪い所(自分の分かっている範囲)での同属嫌悪でもあります
適合する奴はさっさと死ねば良いのに
と呟きにも似た呪いをかけてます
毎日
継続は力也(駄目な奴

つまりあれだ
鳥って事だろ
籠の鳥って事だろ
【1】籠の中の鳥のように、身の自由が束縛されている状態のたとえ
【2】遊女(娼婦)
え、違う？同じじゃん　容器なんだし
内容ってか台詞がエロく感じる奴は負け組(僕とか)
正直親莫迦パパンは結構格好良いとか思いました
スーツ！スーツ！
キッドの喋り方が今更ツボにきた
よく考えたら自分好みだった
うんバッチリ・ストライク(一回氏ね
五麺(違)相棒、また髭
だって格好良いじゃない