「僕は偶に、愛されると云う事がとても羨ましくなる」

窓の外を見ながら呟くアイツ。
其の口調は語り掛ける様ではなくて。
独り言だろうと思った。

「何時もは人が愛されているのを見るととても不快になる筈なのに」

静かな教室に小さく響く声。

「何故だろうね」

+++

学園物はとても面白そうだけどバトルが描けない
戦闘好きの私にとって、其れはとても耐え辛い

今日はとても変な会話が出来て充実してました
一人劇と云うのは面白い
自分で遣るからこそ面白い

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