「折角美人になって来たのに〜」
あの人に似せた、姿。
「俺はあの人自身にしか欲情しないよ」
「へんたーい」
きゃははと笑う。
贋物とは云え、似ているのだから。
ムカつく事はこの上無いのでナイフに手を伸ばす。
ふと、在るべき所にそれが無い事に気付く。
「駄目でしょ、是。簡単に盗まれちゃ。
 君の武器でしょ?」
奴の手にはナイフ。
何時の間に盗ったんだ。
刃先を舐める舌。
「良い性格してるよ」
「お褒めに与り光栄」
帽子をあげる仕草。
道化師と呼ばれる意味が解る気がする。
違う姿でもそれを感じる。
「御前本当に三世様の部下にならない?」
「やだね。ボクの使命はソラをマモる事。
 それ以外ボクが動く義務は無いよ」

+++

実年齢が1000歳近く
自分でも数えるのを忘れたけどまぁ此の位かなぁ?って感じらしい天帝様
別名最強もとい最狂
『かんしょう』する声の持ち主
アゼルラの親。育児放棄しました
御籠の癖に能力が無いのは色を持っている所為らしいよ
是で会話してる相手は多分某側近ナイフの御兄さん(偽造)

僕が目指すのはエログロナンセンスな俗世界に澱み切った奴等の如何し様もない闘いを画く漫画だか小説だかです
基本的アウトローかパラフィリアが多いかもしれないって云う
取り合えず萬事屋を終わらせない事には進みようが無い
続きをまだ1文字も描いていないので本当に如何しよう

隣の公園でヒュウヒュウパチパチ煩いです
近所迷惑
花火なら川岸か海岸で遣ってください。迷惑です(蟹っぽく)
あと婆も煩いです。迷惑です

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