11月4日の日記

2005年11月4日 日常
「まだ僕を 愛してくれますか?」

彼女は一瞬驚いた表情になった。
それで僕は捨てられるんだと思った。
でも違った。
僕は彼女に抱きしめられた。
彼女の体温が僕に移ってくる。

「大丈夫だよ心配しなくてもいい。
 私はあなたを捨てたりしない」

鼓動が、聴こえる。
何でか解らないけど、泪が零れた。

その後僕が寝るまで彼女は歌を唄ってくれた。

+++
よくある恋愛シチュ「堕ちてきた天使との恋」
よくあるかどうかは知らん
『彼は背中に天使の羽根を持つ』
『彼女は天使の歌声で唄う』
って位
この頃ネタ帳に書留めた物が因果かディズしかないのにびびった
其処まで気に入ってんだなぁと思った

言葉のあやと云う物は良くある
最近では美術の時間に云ったのが一番駄目だ
煩悩と心の奥底に秘めたる内を何時の間にか口に出していたってやつ
でも訂正はしたよ
本当には考えてないよ      多分

何時か童話をパロって色々駄目な物を書きたい
狼好きです
どっかで超素敵な赤頭巾小話をみた
のでうわjp何すglkfやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:『』

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索