「か」唐草模様の風呂敷包み

「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になる事のないように気をつけなくてはならない。
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ。By．ニーチェ」
「……お前よくそんな長い台詞が覚えられたな」
「莫迦にするなよ！」
「…その本の56頁、最後の行ヒロインの台詞」
「……「露巳雄よ露巳雄。何故あなたは露巳雄なの」」
「全然違う」
「んな物覚えてるわけ無いだろ！」

＋＋＋
「ろみを」と読め！
因みに本当の台詞は「聞いて、私は彼方をまだ愛してるの。でもそんなのは如何でもいいわ」です
本の題名「アマリリス」
関係はない
実際は無い

寒いです
調査無為
霜焼にはなりたくないです
去年なってとっても痒かった
年賀状の絵を考えてる
喩え相棒に変な哀れな目線で見られても僕は続けます
今日いいネタが思い浮かんだ
けど実行する時間がない
後10日位で期末だしなー
さつじんきとでぃずは一本化期待

誤字多いと云うな