12月5日の日記

2005年12月5日 日常
「アゼルラ」

凛とした声が『何でも無い』空間に響く。

「何?」
「追手がもう直ぐ此処に来るわ」
「そうか」

トン、と右眼にはめられた眼帯を叩く。

「『龍点・護々遠犀』」

+++
久々な二人r
眼帯少年と黒聖少女
やっぱり此の二人は理想です

ぐだぐだしてる
今日はとても寒かった
一瞬だけでも雪が降ったような
寒いのであんまり学校行きたくないです
嘘です
今は近いからいいです
昔は約45分の道程を歩いてたからな
寒い寒い

◇連想バトン◇
◇恋…上手く出来る人もいればまったく出来ない人もいる
◇愛…殆どの人が持っているけど変な方向に行く人がその中の4割
◇親友…偽りだらけの繋がり
◇友達…実は殆どいない物
◇家族…血縁でなくてもいい
◇母親…血縁、もしくは養子関係が結ばれている、生物学上女
◇父親…血縁、もしくは養子関係が結ばれている、生物学上男
◇兄弟(姉妹)…人生で最初の敵
◇永遠…此の世に存在し得ない物
◇現実…自分達が生きている世界。飽きたら冥土に進むしかない
◇生…血が通って物が楽しめて考えられる
◇死…虚無。最も忌み嫌われそれでも焦がれると云う人が絶えない
◇未来…輝かしいのか真暗なのかは自分次第と云う何とも適当な物。物凄く不透明で見えない
◇バトンを回す伍人…いないので拾ってくれ

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