2月2日の日記

2006年2月2日 日常
ふわり。
風に乗せる様に布が解けた。

ひゅう、と息を呑む。

蒼い。

眼窩から零れ落ちそうなほど、大きな蒼い眼だ。
海より、空より、深い蒼い眼だ。

「これでもか、由良」

ひやり、
沙羅の手が頬に添えられた。

「それでも我を友人と称すか」

一瞬、蒼い瞳が揺らぐ。

+++
異形は切り捨てられる物だ
何時の時代でも

三国の夏ナントカが好きだねーって
名前が思い出せなかった掃除時間
とうとう魔王の事をうつけどのと呼ぶようになりました
あははははははは!
漫画伝記で濃姫様が呼んでたから
漢字は確実に神経をすり減らせるよ!
愛してる信長公!I LOVE YOU!愛羅武勇!
でもいちばんはちかたんですよ(←うっわ
無双ってどんなんなんだろ

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