2月3日の日記

2006年2月3日 日常
「如何、あの新人君。使えそう?」

カラン
氷と硝子の当たる音。
少々冷房が効き過ぎているのではないか、と思う程寒い。

「まぁね」

男はあやふやな言葉で返す。

「そう、よかったじゃない。人手不足なんでしょ?」

女は魅力的に微笑んだ。
けれど、

「何か不満でも?」

ああ、と返事。

「アイツは優しすぎるよ。能力のセンスはあるけど。」
 優しすぎる。正直、此の仕事は向いてない。
 此の仕事を続けてると、破滅するね、何時か。
 自分自身の殺してきた奴等の、見えない筈の屍達に押し潰されて」

一息。

「もしくは自分自身にね」

男の顔は曖昧な微笑を浮かべていた。

+++
フェイクー
話が続け辛い
女上司はヒューイ・ウェンフィード
男はライザン・フォンドラーク

とんでもねぇ!
いや、何でもないですけど
文が書きたい!本格的なヤツ!
多分書かない!願望だけ!
酢が嫌い
脈絡無い文章だー(うふふふふv
考える事が無いとロリータと口走る僕が嫌い
姫チカのお蔭でショタ克服ができそう
な訳ない

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