3月5日の日記

2006年3月5日 日常
3月5日の日記
「起きたか」

どか、と近くに座る大男。
白い髪が揺れる。
左の眼は布で覆い隠されていた。
この容貌は佐助から聞いた事がある。
確か・・・長曾我部、元親。

「・・・姫鬼」

ぼそり、呟く。

姫若子と呼ばれ、鬼若子と呼ばれ。
四国を統一した鳥なき島の蝙蝠。
・・・あれ。

「調「何でオレ四国にいるんだよ!!」

がばっ、と飛び起きる。が、

「ってぇ!」

ズキン。
脇腹部分が熱を持った痛みを放つ。
布団を剥いでみると包帯が巻かれていた。

+++
ゆーめーのいーちーぶー
チカ編です
よく何処かに行く(連れてかれるor辿り着く)ヒロイン
ヒロインです ヒーローじゃなくてヒロイン
めずらしー
絵は適当に描いたの
あ、でも時間はかけた
時間と気合の割合が合ってない
劣化し過ぎでキモい
あーさーぎーりー

昨日、飯食ってる時に戦ムソのCMが流れたんですよ
身悶えました
(突然に)初っ端から愛しの信長公がでれば当たり前(なのか)の反応です
可愛いから好きなんじゃなくて、好きだから可愛いのです(何云ってんだこいつ)
食卓には家族がいました(うっわ)
あと弟に「お前、明智光秀位キモいよ!」と捨て台詞宛らに叫んで外に出ると咳をする声が近所で聞こえました
多分台詞が聞こえていたんだと思います
それでも、私は、叫ぶのを止めない

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