3月6日の日記

2006年3月6日 日常
3月6日の日記
 「   〜♪」

只、潮の流れに浮かせて、喉から音を出す。
歌ではなく、只の音。

ちゃぷん ちゃぷん

海水が足に当たっては戻っていく。
力を抜けば、そのまま。自分を、流してくれまいか。

 「   〜♪」

目を瞑って、空を仰ぐ。
瞼を通して日の光が目に届く。

嗚呼、

「かえりたい」

ぽつり

呟きにしては弱々しく、吐息と云うにはしっかりとしていて。
それは何処にかえりたいのか。
甲斐に?元の世界に?
自分でも何処にかえりたいのかわからない。

+++
ゆめ

絵が無駄にでかい
『蒼』
昔のオリキャラだよ

すごいバイオレンスな毛長が読みたい
もしくは二十年前で光信(バサ)
光秀15で信長公が25
光秀はアレで30過ぎてたらキモい(結局キモいのか)
あと捏造かきたい
夏草の賦を読んでみたい
姫若子と梵天と取り合えずちっちゃいときとか若いときのかきたい
獣耳が描きたい
青猫を描いててそう思った

テストはもういいです
面倒臭いです考えるのが
明日で最後だから程ほどには頑張りたいんじゃないですか(疑問系かよ)

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