5月15日の日記

2006年5月15日 日常
流れた涙は何処へ往ったのだろう。

緩やかに、死を運び。
穏やかに、死を届ける。
闇の中を闊歩し、影を操り標的を殺す。

それが、歪夜。
それが、彼女。

自らで手を下さないとは云え、自らが動き、自らの殺意で人が死ぬ。
その精神疲労は一体どれほどの物なのだろうか。

普通である自分が、普通じゃないそんな疑問を浮かべたのは、目の前で眠りこけている赤い朱の所為。
部屋に入ってくると突然気が抜けたのか崩れるようにして倒れた。

+++
途中
いや、もうなんかそのえっとあのその
まあなんでもいいんじゃない?みたいな

バサ2の小十郎は正直めっさタイプです
サングラスが似合って和服とスーツが似合うのが好きなんだ
良く云うとや○ざ悪く云ってもやく○結局○くざ
素敵だね、うん

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