「仮定。IFの話だから気にしなくていい。その方が俺的には嬉しい」
この目の前の少年、少女かもしれないが、は何を言っているのだろうか、と男は考える。
「これ、恐らくこの状況はテメェが俺を殺そうとしている、でいいか」
疑問文の遣い方の癖に語尾を上げない。
それに年上に対する言葉遣いがなっていない。
顔はいいが頭は悪いらしい。
それはいい。本当に。今日のはとても上玉だ。
「無言は肯定、と取らせてもらおう」
つまりは、と続ける少年。
「テメェは頭が悪いってことだ」
ゴトリ、と何かが落ちて転がった。
「ッ・・・ヘ?」
男が右腕を見るがしかし、其処には何もなかった。
肩から二の腕にかけてを半分残し、切り取られていた。
「うあ、ぁああ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!」
「・・・うるせぇ」
少年はそう呟いて男の喉を切り裂く。
「俺は優しいからなこれ位で赦してやろう」
ぐ、と平伏した男の頭を踏み付ける。
「優しい俺からアドバイスだ」
人好きする笑みを浮かべる少年。
しかしそれとは裏腹にだんだんと足に力が入っていく。
みしみしと骨の軋む音がした。
「喧嘩売るなら人間にしろ。殺人鬼に売るな。馬鹿か」
ぐしゃ。
+++
てけとに打ってた
多分くっしーだね奇人変人引き寄せ体質なのさ☆
≪ぶらぶら散歩は楽しいなただし人体輪切り展示館≫みたいなっ!
・・・難しい
いやなんだよね
えーけんいやだめんどいめいめんどい
最近良く言葉を二回繰り返す
パソコン時間が足りないよ!
萌も足りないよ!
この目の前の少年、少女かもしれないが、は何を言っているのだろうか、と男は考える。
「これ、恐らくこの状況はテメェが俺を殺そうとしている、でいいか」
疑問文の遣い方の癖に語尾を上げない。
それに年上に対する言葉遣いがなっていない。
顔はいいが頭は悪いらしい。
それはいい。本当に。今日のはとても上玉だ。
「無言は肯定、と取らせてもらおう」
つまりは、と続ける少年。
「テメェは頭が悪いってことだ」
ゴトリ、と何かが落ちて転がった。
「ッ・・・ヘ?」
男が右腕を見るがしかし、其処には何もなかった。
肩から二の腕にかけてを半分残し、切り取られていた。
「うあ、ぁああ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!」
「・・・うるせぇ」
少年はそう呟いて男の喉を切り裂く。
「俺は優しいからなこれ位で赦してやろう」
ぐ、と平伏した男の頭を踏み付ける。
「優しい俺からアドバイスだ」
人好きする笑みを浮かべる少年。
しかしそれとは裏腹にだんだんと足に力が入っていく。
みしみしと骨の軋む音がした。
「喧嘩売るなら人間にしろ。殺人鬼に売るな。馬鹿か」
ぐしゃ。
+++
てけとに打ってた
多分くっしーだね奇人変人引き寄せ体質なのさ☆
≪ぶらぶら散歩は楽しいなただし人体輪切り展示館≫みたいなっ!
・・・難しい
いやなんだよね
えーけんいやだめんどいめいめんどい
最近良く言葉を二回繰り返す
パソコン時間が足りないよ!
萌も足りないよ!
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