8月2日の日記

2006年8月2日 日常
「悲しい奴だ。哀れな奴だ。仕える喜びを知らぬ者め。
 御前に刃向かい、御前を裏切った罪、その命を用いて償え」

暗器の一種なのか、小さな刃六本手に持ち、構える。

「天吹、空吹、砂散、雪散、神凪、曲凪。六天一裏」

ふぉん、と風を切る音をさせ暗器を投げる。
それ等は相手に当たるどころか全く別の方向に飛んでいった。

「何処に投げている!」

向かってくる相手にそれでも彼女は、平然と其処に立っていた。

「言った筈だ、命を持って償えと。・・・『流れ雨』」

ビシュドシュッ
全く別の方向へ飛んで行った筈の暗器が相手の背に深々と刺さった。

「――っはァ…ッ?」

「御主の敵は我の敵。――安心して死ね。御主には私から言っておこう」

+++
てんぶき、からぶき、すなぢり、ゆきぢり、かみなぎ、まがなぎ
糸がつけられていてそれで飛んでいるように見える
二本で一組の名前がつけられている
全部で十三組系二十六本らしい
昨日の子は女で忍者っぽいらしい

今日はダテムネと信長公のレベル上げをして幸村で天下統一
各レベル12、11、11
因みに信長公で四国上陸戦で三万石二千人斬り以上しました
今日は結局一人でしか天下統一してないな
弟はいつき(9レベル)でやや天下統一気味
残り武田軍とザビー(あでも明日入れ替わるかもしれない)
弟もバサラにはまってくれたので話が通じるように・・・!
2も欲しいと言っていたんだぜ
唯一の不満は光秀を『明智さん』と呼ぶのを止めて欲しい

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