8月13日の日記

とんとん、と丸めた雑誌で自分の肩を叩きながら金色の髪の悪魔は現れた。

「きょー俺補習行けねぇってあんたの兄貴に言っといてくんない？」

堂々と他のクラスの教室に入り、歩きながらそう言った。
俺が風紀委員だと知っていて。
室内なのに被っている帽子(目元まで隠れている。勿体無い)色つきシャツ(色は赤。似合う)
腰までずれているズボン(裾が汚れている。洗え)後ろを踏みつけてスリッパの様になっている上履き(色は指定色青。なんでそれだけ！)
校則違反にも程がある！(一年生の妹は妹で男用の制服を着ているし)
嗚呼でもなんで！それがこんなにも似合う男を見たことが無い！

(…………ッ　)

多分自分はそれを承諾するだろう。
その後この男のする礼の声と笑顔がとても好きだから。


「サンキュっ！今度、パン奢っちゃる」

弾けるように笑いながら走って去って行く。
嗚呼！(まただ)

俺はあの男に一生勝てないだろう。

＋＋＋
学園設定
あぎりんの(双子の)兄貴
金髪碧眼まで同じで身長高くて格好いいへたれ男(でも笑顔が清い)
四月一日(兄)生まれと二日(あぎりん)生まれ(二年，一年)
本当はこれ誰が言ってるかわかる台詞が一番初めにあったけどホモ臭くなる(なってる)のでやめ
こんな独り善がりの奴好きだー　ちょう好き

さすけつかっててもみててもちょう楽しい
動きがすごいあれなんか、うん
光秀と絶対に戦わなきゃ駄目なのかよって言うくらいの状況になってる
だってあの変態徳川倒しちゃったよ！(変質パワー)
俺ゲーム下手
最近2000人斬りに約45分かかる
弟は30分かかるかかからないか
因みに僕がするとちょう時間がかかるのであんまり天下統一をしない(レベル上げだけ)
ガードとステップをどうつかっていいのか解らないのが最近の悩みです