8月28日の日記

「あのさぁ、竜の旦那ァ」
「なんだ、武田の忍」
「お宅の片倉さん俺の嫁に「やらん」
「・・・・・・」
「・・・やらん」
「いや台詞最後まで「言わせない」
「心狭いねぇ」
「言っとけ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「どうしても駄目？」
「駄目」
「なんで」
「お前自体幸村の嫁みたいなもんだから」
「そっか」
「ああ」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「えぇ？！俺ってそんな風に思われてるわけ？！」
「ツッコミ遅ェ」
「………ゴメン」
「謝られても困る」
「謝っても困るって！」
「Ah、そうか」
「そうだよ」
「そうでござる」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「「ってなんで旦那(幸村)が居んの(居るんだよ)？！」
「成実殿と猫御前殿に通してもらったでござる」
「そっか」
「(成、後で〆る)」
「んでどの編からいたの？」
「んー・・・『俺の嫁に『やらん』あたりからでござる！」
「「殆ど最初っからじゃねぇか！！」」

「面白ぇ三つ巴だよなぁ」
「おう」
「ってかさ、成実」
「ン？」
「後であの二人に〆られっぞ」
「あ・・・・・・」
「俺は知らん」

＋＋＋
政・佐・(幸)/猫＋成で軽く佐→小十　会話だけ
猫は男前であるという主張(そして成実と仲がいい)
何気に竜の旦那で武田の忍で政宗と幸村は名前で呼び合っていると言う
伊達の所で佐助の呼び方は『武田の忍』で統一されている＝一度も名前で呼ばれたことが無い
枕投げか野球かきたい
一応相棒に捧ぐ？

取り合えず頑張る事にするけど
大丈夫かなァ

本当にあの人(人？)！らぶ！愛！