9月7日の日記

2006年9月7日 日常
「死んで赦されるとでもおもうたのか!」

ぼろぼろと涙を零しながら、叫ぶ。
ここまで取り乱した彼女を、見た事がない。

(、嗚呼)

愛されていたのだと今知って。
遅すぎると心の中で嘆いて。
それでも顔は笑って。

― 最後の言葉を吐いた。

「愛してる」

彼女は、一瞬驚いたような顔をして、そしてまた顔を歪ませて泣いた。
この戯け者、と言って泣いていた。

俺の事なんて忘れてしまえ。
嗚呼、けれど。
今だけ。今だけは。

俺の事を想って泣いて。

+++
ワンパターン
いやでも書き易いのを書いたらこうなる
死ね 取り合えず死ね
死にネタ大好きなんだよ
キャラを何回も殺す 何回でも殺す
何処の部署でも一人は絶対殺した事がある
特に世界〜では

双子名を考えてたら三つ子名まで発展するのはどうしてだろう

死ぬまではいかなくとも消滅すればいいのに

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