9月14日の日記

2006年9月14日 日常
 男は嗤った。

「喰べたのさ」

 その可能性を考えなかったわけではなかった。
 けれど、でも、しかし。

「狂っている」

 ただ思想の端から、零れ落ちただけなのに。その声はいやに透って、頭に響いた。

「そうかな」

 隣の男は笑うだけだ。
 ―こいつにとって、私や他人は何でもないのだろう。否、それ以下なのだ。考えの他に、私達はいる。
 この事件の犯人は、この男の話通りならば。自分以外の他の誰もが、食料としか映っていないのだろう。

 私はは今更ながら、この事件の犯人と隣の男を怖いと思った。

+++
ひとでなし の方
英語の問題用紙に書いてたのだよ

今日は充実してた
給食中パンピーな人達と地球の未来について語り合いました
結構エキサイトしていた
一番最初に何の話をしていたのか思い出せないのは普通だと思います
普通の定義って何だ
相棒に「馬超から正義をとったら何が残る?」って聞いたら「・・・・・・兜?」とか言われた
馬超の存在価値は何なんだろう
因みに僕は馬が残ると思います(それはそれで碌でもねぇ!)
もう一つ因みに光秀から変態を取ると骨と皮が残ると思います
久々の部活では光秀の声真似をしていました
光秀の声なら心を籠めて言えるのさっていったら「ああ、同じ(変態)だからね」と言われました あれ?

長政と馬超がかきたい
正義ー

正義のぎを疑に変えて正疑と正誤だったら同じ様なニュアンスになってるんじゃないのかな

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