9月17日の日記

2006年9月17日 日常
だらり、とまた、赤の流れる感触がした。

(よごれる)

そんな事を思いながら(そんなものとっくの昔に汚れているけれど)、それでも、もう一度。

「こんな、とこ…っで負けられないっ……んでしょう?」

立ち上がる。(中々動いてくれない手足がもどかしい)

「…まさ、むねさまっ…!」

後ろに斃れている青い青年に言う。
けれど答えは返ってこない。(知っているそんな事)

痛みは無く、只熱い。
世界がぐらりぐらりと揺れている。(自分も危いのだろう)

それでも、

「おれは、たたかう」

自分一人になっても、地に伏してでも、脚が萎えても、腕が無くなろうとも。
この身が、ある限り。(時が許すまで)

「俺は、たたかう……っ!」


あなたを護る為ならば、たとえこの身が無に還ろうとも。

+++
夢でゆきで書いてたのでツッコミあり
一番言いたい事は
こじゅはまさむねを絶対に傷付けずに先に倒れるにきまってんだろぉが!
うん ゆめ
その内こじゅは「世界は政宗さまを中心にまわってんだぜ」とか言いそうです堂々と
幸村にそれを言って否定されて序でに「お館様中心でござる!」とか言っちゃって一触即発の雰囲気
それを止めるのは佐助

下は100%妄想
書かずにはいられないデスティニー
考えすぎたら爆発した















ねねと市って似てるんじゃないかな 容姿が
いやこれは下に書いてるのとは全然意味なくて
ただちょっち思ったこと

ばさらのひでよしがすごくすきなんじゃないかな
なんかいいあらわせないくらいすき
こじゅとはべつじげんのはなしですき
B秀吉の好きはあれだ、奉先と同じ好き何だと思う
本当に別次元で なんだろう
とにかくでっかくて、怖がられたりして
不器用で、どうしていいのかよく分からなくなってそれでも真直ぐで
だからすぐに壁なんかにぶち当たって
歪む
それでわかっていないくせにわかっている振りをするから
ああでもなんで間違っちゃったんだろうって後悔するようになるんだ

強いから、強すぎるから。
流せなかった涙は、いったいどの位在るのだろうか。

しゅみだけじゃなくて、すきなんだろう
むしろ、いとしいのかもしれない

居ないのに想いたくなる

・・・りょうりょかはんひでがかきたいな
しにねたで

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