9月24日の日記

2006年9月24日 日常
君のいないこの世になど、何の未練もない。

嗚呼、けれど君の言葉が僕を殺めてはくれない。

(生きろ、半兵衛)

「――― ひ、でよし」

君は何で、嗚呼。なんて言葉を遺してくれたのだ。

君のいないこの世など、そんなもの。
あっても無くても同じものだと言うのに。

目指すべき光が無くなった今、僕はただ呆然と立ち尽くすだけ。

(、秀吉)

君のいない僕は、嗚呼なんて、なんて無力。

全ては君がいれさえすればこそなのに。

今の僕に、生きている価値など無い。

(ひで、よし)

如何やら、僕は其処に往けないようだ。


誉れ花散り行き 残るは儚き余韻なりて 哀しき事 葉に尽くせず。

+++
半→秀?
もし秀吉が先に死んだら
脳味噌がやばい時って言うか文化祭二日前に書いたような気がするんだけど
びっくりなのは半兵衛が「秀吉」としか言ってない事にびっくり

安っぽいなー安っぽいなー
何でぼくはこんな安っぽいものしか書けなんだろう
それはぼくが安っぽいからだ

読書には三つある
愉しみの読書・暇つぶしの読書・知識の為の読書
ぼくとしては基本的に前と後が多い
愉しみの読書はミステリー・サスペンス・ホラー
知識の為の読書はその他
本当にその他
エッセイとか感動もの?人情とかそんなの
暇つぶしはSF・ファンタジーとか
恋愛ものはもっとも苦手でもっとも嫌悪する
気が向くか流行ってないと読まない
感動ものは別で

某吸血鬼漫画の8巻買ったらぼくの想像する最高の泥沼があった
あの絵柄で描かれたバサラの信長公vs光秀(in本能寺)があったらぼくは死んでも良いと思います
何時もぼくは何処かその面影を探していたんだ
漫画に対する感想的にはマスターがえろくさい神父かっこいい子マクスの眼がいい
あと、全体的にほもくさい
なんだあいつら恋人同士かよ

下は親子喧嘩
おもいっきり傍迷惑な親子喧嘩
どちらかが死ぬかどちらもが死ぬしか止められない
最上に最低で最高に最悪な

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