12月21日の日記

2006年12月21日 日常
 昔々の事です。
 ある山奥のある場所に 鬼 が住んでおりました。
 鬼は一人で暮らしていましたが、
           寂しくなど ありませんでした。

 だって鬼は 生まれた時から一人。
  ずっと一人だったのです。
   だから 寂しいなど感じた事がありませんでした。
 それが 当たり前。

 それに 鬼はとても強かったので―――、
                (鬼は 弱さ を 知らなかった)

+++
この日記を毎日みている人はいない
いないけどもしいたらこれってか鬼が誰をさしてるかわからなくもないと思う
最愛
弱さを知らないのは強さじゃなくてそれもある一種の弱さなのだよ。
そんなこんな
童話を書こうとしてました
現在進行形
……えへ☆
その時〜に繋がる第一歩
まってろ くずれづきーこくじょー(名字:崩月、黒城)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索