1月24日の日記

あなたなんかに恋をしなければ良かった（それは無い腕を差し出す聖母の様に、甘く愛しく。届かない腕の長さだけ、自分の思いは積もって行く）

嗚呼、それは病の様に（毒の様に身体中に広がって行く）

其れは甘美なる（甘い痺れが体芯を突き抜ける）

心の臓は緩やかに鼓動をはやめ、
ふとした瞬間に体温が上昇する（それは一種のアレルギィ症状だと人は言った）

罪を犯しているようだと（己が懺悔するのは神へではなく、あなたに）

懺悔と言う名の（愛の告白）


叶わない恋でも願わないよりは良いだろうと（たとえこの身がどうなろうとも、私は決してあなたに懺悔しないだろう）

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感覚感覚

久々の日記です　いぇい
一つ下の後輩共はスキー合宿へ行っとります
せいぜい脚にいっぱい青痣つくって筋肉痛でのた打ち回りやがれ！(去年の自分)
まぁ冗談はさて置き
宿舎に行くまでは簡単ですが宿舎からゲレンデに行くまでと帰るときが一番苦痛でした
自分は高所恐怖症(中度)です
リフトに乗れません
スキー靴が歩くたびに脛にあたって地味に痛いのですね
ごっつんがっつんなります
脛に靴擦れができるなんて嫌な意味でのいい体験でした
そういえばウェアの色がダサかったです
ピンク紫っぽい色でした
多分今年もだろうなと思いつつ(合掌)
無事で帰ってこいやー(某人以外)

それよりも自分の受験の心配心配
一週間切りましたので頑張れ自分　頑張ろう自分

なんか真面目に文打ってる