2月22日の日記

2007年2月22日 日常
―夢を、みました。

それはただ告げる為に発せられた言葉だ。
しかしそれは独り言にも思えるような何の抑揚もない言葉だった。

―あなたの、

(私?私が何だ。どうした?)

そう思ったのだけれど、言葉には出さない。
何故ならその人には珍しく歯切れの悪い、言葉。
(何があなたを、そうさせる)

彼は言葉を切った。

―夢の中の私が何かあなたに粗相でも?

そう言うと、彼は頭を横に振った。
彼は静かに、口を開いた。

―あなたの 死んでしまう 夢、を…

それは、懺悔するかのように。もしくは、罪の告白をするかのように。
(私は聖人君主などではないと言うのに、だ)
顔を軽く歪ませて、言った。
(嗚呼何と言う事だ!その表情は今迄に見た事が無い!)

―気を、悪くなされましたか。

不安げに、そう訊ねてきた。
疑問符付きではなかったのは、そう思われても仕方ないと思っての事だろう。

私は慌てて首を横に振った。

+++
スランプ中なんだぜ
スランプ中ってか万年スランプなんだぜ
常に変なのでスランプもへったくれもない

何で明日も学校あるのか不思議でならないのですが
なんであるんだろう(明日が金曜だから)
ゆとり教育のやりすぎで逆にゆとりなくなってんじゃん
某国みならえよむしろみならってくださいってかまず自分から見習え
けれど根本的には変わらない其々の国民性
でーすーよーねー!

そろそろバサラが僕の中で危くなってきている
マイナーじゃなくなってきたら離れていくと言う何たるか
マイナー根性が憎らしい嘘 結構愉しんでる

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