4月4日の日記

2007年4月4日 日常
「嫌いでしたね」

別にここで嘘を吐く必要は無い。
必要の無い嘘はなるべく減らせ。

嘘を吐き続ける事が、困難になってしまう。

「虚偽と欺瞞とそれから、傷付けるだけの真実。暮らしは豊かになりましたが、心はより一層乏しくなりました。」

豊かになったと、見せているだけ。
視覚への嘘。記憶への嘘。嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘。
嘘と嘘が絡み合い、真実だと騙されそうになるくらいに。
裏切りと悲哀と憐憫と嘲笑とそれから、死。
それだけだ、それだけ。
ちっぽけな、たったそれだけの俺の世界。

まあそれもつい先日何かにぶち壊されてしまった訳だが。(それはもう完膚なきまでに)
たったそれだけの世界より、信じるに至らないこの世界の方が幾らかマシだと、思う。
自分のいた世界を、否定するわけではないが。

「そんな世界が、大嫌いでした」

+++
詐欺師な主人公
何があったんだみたいな

夢はいいですね 一瞬だけはみれますから
(某ゲームの話)
気に入りは連載異世界トリップ逆ハー気味友情
一番最後は必須です
+バトルだったらどんなにいいか
周りがね周りが
総愛されは好きだけど恋仲になるのはめんどくさいよね
書くとしたら連載異世界トリップ逆ハー気味友情+戦闘夢です
人が死んだり生きてたり
あんまり好きじゃないとサクッとキャラが死にます
半分嘘です
半分ね
どんな話で考えても主勢力は蜀です
それでもってどうにか呂布を生かそうとするのが難点です
僕の脳味噌が沸いてる
呂布に関しては(も?)
勿体無いよね

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