6月19日の日記

周りに散らばった紅を見ながら溜息を吐く。
（畜生）
どっかりとベンチに座る。
公園内に生きているものは自分だけになっていた。
（焚き火なんかすんなよ糞ガキが）
舌打ちをして、自動販売機で買ったばかりの缶コーヒーを一気に飲み干した。
血に濡れた所為で冷えてしまった身体が温まる。

そのまま、ぼんやりと座り込む。

纏わり付く鉄錆の臭い。
焼けた土に広がる赤。
爆音。暴音。
肩から、付け根から、四肢のない死体。
血塗れで泣く子供。
規則正しい足音。

（ッ、畜生）
頭がガンガンする。
ふとした瞬間に思い出す。嫌な物だ。
いい気分には、なれない。

＋＋＋
途中な覚醒×英雄(仮)
覚醒一人語り
最近ろくな短文書いてない
書いてるけどブツは携帯だ
便利な世の中になったモンだ(ペッ)

頑張ったらリバいけそう
ショタ・耽美系は無理だが！
無理だって無理だよ無理無理無理無理！
どっちかは歳食ってなきゃやだ！若い子なんかやーだやだー！
これがマイナーがマイナーたる所以なんだと思います
あ、でもどっかの真田は例外
見た目がオッサンすぎて笑える　今現在進行形
中学生なんて……年下(今現在)なんてみとめねぇ……
頭の中がこんなのだから六十点割るんだよ！二百点満点中で！
つくづく己は英語が嫌いなんだと覚った
英語なんて日本人のするもんじゃねぇよ……
絶対俺ドイツ語とるよ……