8月14日の日記

酷く間違った忠義心
「あなたの為ならば、誰だって殺せます」
「誰でも？」
「はい。誰でも」
「お前の親でも」
「殺します」
「恋人でも」
「殺します」
「お前でも」
「殺します」
「例えば、」「それが僕でもか」
「はい」「あなたのお望みとあらば」
　間髪入れず、淡い色の男は当然の様に答えた。

酷く間違った傍観論
「お前が何を望もうが俺の知った事ではない」
「本当に、そうかなのかな？」
「真実だ」
「君の死を望んでも」
「無論」
「世界の破滅」
「当たり前だ」
「時の崩壊」
「そうか」
「例えば、」「僕の死、なんかでも？」
「………」「それは、どうだろうか」
　無表情だった男は初めて困った様な顔をした。

＋＋＋
兎と猫と不思議の住民

頭が沸いた
さけは頭が愉快になりますね！飲んでないよ！
俺は大法螺吹きです
でんお萌がなんか犯罪級
そして子作りしまっしょーが頭を離れない
歌ってたら変な顔されるぜ
ガラシャたん可愛いなー(※無双では断じてない)
寧ろ細川夫婦自体がなんか凄い好き
細川んところの親子は設定が過ぎてると思います
特に親
三謀将にもラブです
もうさんぼうしょうって呼ぶことにするよ！
斉藤・宇喜多・松永
いいよねっ！答えはきいて(ry
暫く消えるかもしれない