8月31日の日記

前記事1876文字とかあってうへぇ
書き足したり消したりするのでもう少し増えるかもだ

僕がパロや創作や夢を書く場合
最終的にどっちかもしくはどっちもが死んでいるのは
僕自身が悲恋と死にネタが大好きだからです
総受化・にょたが超々NGな僕ですがそれらならばっちこい寧ろ書けみたいな
それらの日常の延長線で死ぬことはあっても総受化とかにょた化とかは横道にそれないとないじゃないですか
でも死や消滅ってのはどの世界でもありえることなのですよ
だから僕は死にネタが大好きだ
そしてこれからも無意味に脳内で生産していくだろう
どのキャラクターもそのものの延長線上にあるように書こうとするから完全なる二次創作など僕には書けない
最近では一次創作でもそれが進んで書けなくなってきてる
僕の外ではどんどん世界が広がっているというのに僕の世界は閉じた箱のようだ
小さな箱のなかの欠片を拾って僕はそうさく活動をしている
創作もしくは捜索を