10月28日の日記

蟻描くときにちょっと考えるんだけど眉って描くべきかなってさ
描かなくてもいい気がするんだけど
もっと気持ち悪く描いてもいいとは言ってる
けど好き過ぎで気持ち悪く(褒め言葉)描くことができない
こういうときに愛着は敵に回ります注意しましょう嘘です
テンポが悪いのは気の所為です
気の所為ではないともいえます
にしても無責任なこの僕はこの野郎
薦めて薦めただけで自分は一切しないという手法はとても面白いです
画面の前の君も少しはやってみればいい
因みに見てるのが殆ど身内と知って言ってます
言ってますってか書いてます？打ってます？どっちでもいい
つまりはぶきそぼ買いましたよってことです
お金のない学生さんでなるべく本は持ち歩きたい派の僕が買ったのは
不便で重たいB6サイズではなくイラストつきの新書サイズです
値段的に前者が2×後者であるので妥当

創作とは模倣から始まるというものが持論の一つらしいです
他にも一つのものを一生好きでいられたら、とかそれは持論ではないです
ただのテーマむしろ季語抜き俳句
閑話休題
つまり創作するに到って模倣する対象となるものが必要なわけです
文体を調べればすぐにわかるようなものです
でも文章を読まない奴にはわからないよ
絵と文のどちらかを選べと言われたらどっちを選ぶか
どっちを選びたいかとどっちを諦めるかとどっちを止めるか
両方止めたくないのでもうできないという自分の限界まではやってみたい
描くのも書くのも中々楽しい
暇潰しというわけではなく