11月4日の日記

男はスーツを一部の隙もなく着込んでいた。
その色は真っ黒で、ネクタイの色も黒。
それは喪服だった。
喪服の上に、一点の曇りもない白衣。
黒と白のツートンカラーの、男。
男は初めて此方に気付いたという風な顔をして手を止めた。

「はじめまして」

そう言ってツートンカラーの男はにこりと綺麗に笑った。

＋＋＋
幸せな木のお友達
医者、かな

本格的に信長公には腕が四本あるんじゃないかと思えてきました
もう技手でも何でもいいや
魔王だからシルエット的にあってもおかしくないよと自分に言い聞かせてる
目を一つ目にするかとかも考えてるけどやっぱり二つ↑かなとも思ってる
闇に光る2〜6個の眼は恐ろいですよ(誤字ではない
拳銃二つとサーベル二本
信長公は本当にかっこよくてすてきであれだ
全国民が土下座の体勢とっても不思議じゃないよ
恐ろしい→恐ろいの進化ってなんか可愛いかもしれない
恐ろしいがお揃い！なんてこった！

GHSが気になってるんだけどどうしようか
取り敢えずアニメをにこにこでみてみた
シェフ可愛いよシェフ
ゲーム買ってみようかとか思ってる
猫ゾンビがいい子でこまるニャ！
好きなものも可愛くて困るニャ！
ようするにサドだらけなんだね
そして審判小僧なんかいいひとやん