11月29日の日記

メガ様の昔とか妄想してた
取り敢えず蠍との出会い編とかなんとか
でもあれだよね
たまたま迷い込んだ(※1)スラムっぽいとこで
なんか絡まれてるちっさい蠍みつけて成り行き(※2)で助けるメガ様
そのころは微妙に髪が長かったり(※3)名前がなかったり(※4)
喋り方もやんちゃしてたり(※5)兎に角色々やんちゃしてたり(※6)
メガ様十代後半と蠍10いくかいかないか位かなーとか考えてたら
今メガ様は30後半から40にかけての心意気で蠍は20〜25
微妙に合わない
過去編の時の蠍が下手すれば幼稚園ほどのしょたっこに……！
でもまあいっかメガ様だし
メガ様の魅力は老若男女問わず有効です
現在はただのお茶目オヤジ(とみせかけてる)だけどね！
十代の頃のメガ様は上層部を引っ掻き回し(※7)てます
そのもう少し前は英才教育とか受けてる
外を自由に出歩ける許可(※8)とか中々おりないんですよ
外を歩いたら歩いたで想像通り過ぎて面白くないメガ様
やばいまじかっこいいメガ様流石メガ様
あれ出会い語りとかそんなレベルじゃなくなった
ま、いっか
※1：歩きなれてないから でも一回見て回っただけでもう道筋とかわかる
※2：自分より小さい輩をみるのは久しぶりで物珍しさから観察してたらなんかきた
※3：後ろに立たれるのが嫌で切らせなかった
※4：めがとろんって名乗ったのは蠍が初めてでいいじゃん
※5：一人称はまだ俺でした 若造喋り
※6：ハッキングするのはまだ可愛い方
※7：ええそりゃあ色々ですよ色々
※8：籠鳥！籠鳥！

取り敢えず小説を。読みしようとか言った女子まじゆとりww
ゆとり過ぎて泣いたwwそんな俺もゆとりの被害者ww
あーゆとりまじ楽しいww嘘ww俺超涙目ww
生まれてきてサーセンwwwww
wの数は自粛してみた
ラノベは声に出して読んだら負け
字面を楽しむのがラノベ
本読めよボケ！凪や梯子や絨毯くらい読めや！