12月27日の日記

「殺しますよ」

にっこりと音が付きそうなほどに人の良さそうな顔で男は微笑んだ。

「私の可愛い可愛い仲間達。愛しい愛しい仲間達」

私が、殺すんです。にこにこにこにこ。
私の、物なのです。にこにこにこにこ。

「敵だろうと」
にこにこ。
「味方だろうと」
にこにこ。

「私が、この手で、殺すんです」

にこ。
男は、笑うのを止めた。

「だから、」

邪魔しないで下さい、と男が言い放った。
瞬間、ずぶりと何かが自分の体に沈み込むような感触。

鉄柱の様な、銃身。

「死んでください、豚野郎」

男は引き金を引いて、誰かは死んだ。

何の感慨もなく、何の感想もなく、何の感情もなく。
先ほどの笑顔が嘘の様な、その表情に俺は拍手をしたくなった。

「いいなーあいつ」

ほしいなー、と呟いて俺は次の手を考えることにした。
まずはあいつの所属を調べる所から。

＋＋＋
光秀属性のぐれさんが何者かに狙われているようです
因みにこれは何かの伏線だったりしないので気にしないで下さい
べ、別に伏線なんかじゃないんだからね！

映画のめが様は閣下でいいやと思った
閣下！閣下！
シリーズ毎に呼び方を変えていきたい今日この頃

ぼりすかわいい
なんだもー俺の趣味は悪い
いやでもかわいいよ、うん
お前は食パン銜えて疾走している女子高校生(転校初日)か！とか思った
でも食ってるもんが半端なく違う
ろしあ料理って美味しいんですかわかりません＞＜
パラシュートで登校するな
そして微妙に死亡フラグ
取り敢えず某王＆鳥の二の舞は勘弁