2月16日の日記

2008年2月16日 日常
絵と文とどっちがかけるほうがいいかってのは
やっぱり絵が描ける方がいいとおもいます
絵で語る物語は文で語る物語よりも説得力がある
わかんないんだけどさぁ
でもどっちにウエイトを置くかって言ったら文 自分では
絵にも勝る文章力ってないものか
綺麗な言葉でかかれたものはいつみても心が潤う
でも声に出すと途端に色褪せるそんな
いい文章ってどうしても難しい
絵のものは言葉にすると色褪せる
絵に文章をつけるってのは大変だ
文に絵をつけるのはまだましなのかな
でも用意されている情景が描けない伝えれないは
美しい日本語で書かれているものは綺麗な絵になるんじゃなくて
説得力のある絵になる
しかし説得力は何かが違う
心を動かす力?心動力?になるわからない
ものをかくって難しくって恥ずかしくってでも楽しい
二次でも一次でも何でもものをつくるのは楽しいことだ
しかし物語性のある一枚絵>文>ただの絵 なんじゃね?
ただの絵程度しか描けないのならば切り捨てた方がいいのではないのかな
その分他に回せばある程度完成したものができるのではないのかな
そう思えて仕方がない
しかしどちらかを切り捨ててまでその一方をするのは楽しいのかと考えると
迷う

でもまあ結局自分が楽しけりゃなんでもいいんじゃね?ってことで終わる
自己満足万歳!今度ぺんたぶ買うよ!

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