3月19日の日記

彼らが幸せになることを望んでいるのに、私はそれがこないことを願っている。
彼らが幸福になってしまったら、それで物語は終わってしまう。
大団円。ハッピーエンド。めでたしめでたし。それでは次回作をお楽しみに。
それでは駄目なのだ。それでは、いけないのだ。
幸せになってくれと願う心の片隅でそれではいけないと叫ぶ私がいた。
つまり私は、物語を終わらせたくないのだ。
連綿と続く物語を！終わることのない物語を！仕舞われない物語を！

　終わりのない物語を！

＋＋＋
自分の思っていることの一部
こんなキャラが書いてみたいでもある
悪の親玉にひっついている理由がそれとか
親玉への信奉ではない
対比は信奉：目的：手段で3：5：1がいいなぁ
これは目的にはいる

幼女はいいですね幼女はいい幼女
幼女！幼女！つるぺた幼女！
幼女に跪く青年とかおっさんとの二人暮らしとかあるるあーってなる
最近は前者特に前者
多分幼女の性格はとがめさんとみいこさんを足して割ったような台詞をいう
「お前にはその権利をくれてやる！」とかなんとか
西尾さんの萌えへの力のいれようは素晴しいものがあるということです

あと欠落は鬱系なのかと思った