4月2日の日記

2008年4月2日 日常
とってもハートフルです うそですソウルフルです

吸血鬼パロがしたいむしろ妖怪パロ
獣人が目当てです
蜥蜴とか蜘蛛とか大好きです鱗とか多腕が
もちろん狼もですよもさもさ!
狼男好きの魂のバイブルは倫敦〜だと思ったりしてます
どこまで風呂敷を広げればいいんだとか考えてたらどうにもならなくなりました
で昨日の夜そんなことを考えながら布団の中に入っていました
いつのまにか携帯に何か入っていました

やあやあやあこんにちは壮大で壮絶なる自己満足語りの時間だよなにやってんだ一人で細かいことは気にしない今日は不死性についてのことさ二回目だねしかし今回は対談形式さなんで対談形式なんだつっこみがないとやってられないからさでも一人つっこみは寒いしかし対談も寒いったら寒いだろう一人つっこみよりはまだましだから恥を忍んで対談なんだよそこんところわかるよねわかるだろわかれよboyはいはいわかったからで、何が語りたいんだ不死についてだよ不死と不死身についてん不死と不死身って違うのかイエスいいところに気付いたね不死と不死身というのは違うのさ初代スタースクリーム…長いなスタスクが持っていたスパークは不死のスパークだったというのはご存じかな存じていますよねさあ次ビーストのランページ…長いな次郎くんでいいか次郎くんはスタスクの持つスパークを人工といってはおかしいがその他に言葉がみつからない的に作り上げ不死身の兵を作ろうとして失敗したその副産物だねその人工的に作られたスパークは不安定だがきちんとその役目を果たせるそして損傷もあるていどのものなら簡単に治癒するはあそれがどうした不死と不死身の違いさ不死とは不変的な生を意味するのに対し不死身とは壊れない生を意味する違いは明らかだろうスタスクのスパークは不死のスパークであり次郎くんのスパークは不死身のスパークである意味わかる?些細かもしれないけどさ後者の次郎くんのスパークはあれだね吸血鬼いわゆるバンパイアにそっくりではないかいバンパイアの命は人工的ではないがしかしそれが動いている限り彼らは死ぬことがないんだよなんとも恐ろしいそして次郎くん…ランページのボディは人造だ俗にいうフランケンシュタインだいやフランケンシュタインというのはその人造人間を作った博士のことであってその作られた彼の名前ではなかったね失敬次郎くんはモンスターじみているねいや彼を愚弄するわけではないただそれが悲しいといっているだけだフランケンのただの人造人間である彼の最期を知っているかいどれだけ迫害されても彼は人を作ってくれた彼やそして美しいものを愛したかっただけなんだよつまらないことをいったね忘れてくれ話をもどそう不死身というのはつまりまあ半不死ということだけど


妖怪について語りたかったのかそれとも不死性について語りたかったのか
途中で対談になってないしぐだぐだだったので取り敢えず載せてみた
つまり不死としての方向性が違うでOK
不死について書かれた本が欲しいもしくはぐぐれ

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