4月5日の日記
2008年4月5日これからいうはずの文句を反芻する度、気恥ずかしくって身悶える。
顔から火が吹きそうだと、おそらく真っ赤になっているだろう熱のかたまり。
そのような自分の頬をばちんと叩いて気合を入れる。
ひるがえるセーラー服に少し目眩がする。
自分の体内で温められた息を深く吐いて、覚悟を決める。
「好きです。付き合ってください」
そんな青春。
+++
珍しく男女
お題は告白
無意識に被った\(^o^)/のでこのままのりきってみようと思う
顔から火が吹きそうだと、おそらく真っ赤になっているだろう熱のかたまり。
そのような自分の頬をばちんと叩いて気合を入れる。
ひるがえるセーラー服に少し目眩がする。
自分の体内で温められた息を深く吐いて、覚悟を決める。
「好きです。付き合ってください」
そんな青春。
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珍しく男女
お題は告白
無意識に被った\(^o^)/のでこのままのりきってみようと思う
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