4月10日の日記

2008年4月10日
ぶらっくあうととすこるぽすのめがとろん様に対する感情の違いについて考えてみた
方向性としては同じようなものだけど何かが違う
BOは閣下に対して忠誠誓ってるけどそれは閣下でなくてもいい
それは偶々閣下であったからであって別に閣下である必要性はこれといってない
すりこみかなと思ったりその辺は蟻さんのようだ
雛鳥が生まれて一番最初にみたものを親だと勘違いするというすりこみに近い
だから閣下は親?なんだそれ理由にならないいや理由にならないことが理由なのか
SCはメガ様じゃないと駄目唯一神に向ける信仰かもしくは一途な恋心のような
えーそれって忠誠なの?と訊きたくなるような何か
本当に訊いたら肯定するスコ「忠誠にきまってんだろーが」みたいな
こんなにあからさまなのになんで気付かないんだろうねーと周囲は思う
メガ様も気付いてるっつーか知ってる知らないのは本人のみ
身を尽くすってことは両方同じだと思うのだが違うな
あーでもまだ何か違う気がするもう少し納得したい
SCの方は納得しかけてるんだけどBOの方はまだ途中
裏切らないのと裏切れないのは違うよって話かな
SCのメガ様に向ける感情は忠誠とか信仰とかいうには甘ったるすぎる気がする
やっぱり恋心とか憧れとかそんなもんだろうなという見解
度合いと立っているステージが違うみたいな
絶対的な違いはSCが横に並んで歩きたいなーと思っているけど
BOは付いて行くことを一心にしているってことかなとか
参考までにLWは残兵を排除しながら付いて行っています鑑です
SCの所に蛇足すると今は取り敢えず付いていくのにも精一杯でその背中も遠いけど
いつかは並んで進むまではいかなくても存在を近くに感じ取れるまでにはなりたいな
なげーよ!しかし単純だな純情少年青年?どっちでもいいや
そんな感じです終わり

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