5月14日の日記

神を決めるのはそれを信仰する人たち
最初はどこにも神はいない　神などいない！
信仰するからこそ崇拝するからこそ神がうまれる
神を生み出すのは人　人じゃなくしてしまうのは人
望まなくなったら神は消える　神などいない
あるのは信仰だけ　教えを考えたのは人
だから神だって消えるし生まれる
ということをいいます
そこにいるだけで神だなんてそんなことはない
人だって信仰する者がいれば神になる
その際信仰される人の意志はない
ただ漠然とそこにいてください構わないでください
触れないでくださいそんな畏れ多いことをなさらないでください
あなたは超然とそこにおられるだけでいいのです
神にならされた方の気持ちも考えてみたらどうだ
いいえわかりません神の思すところなどまったくわかりません
わかろうとしないだけではないのかなわかりたくないんですよ
信仰の自由とはいっても神にならされる方の気分はいったいどんなものなのか
神様神様いなくならないでくださいね
そんな信者式ヤンデレ　びみょー
だから神神いうんじゃねーよ！ということです
そんな痛い思考ですが今日も元気です
神は死なない