6月22日の日記
2008年6月22日さようならだけがぼくのこのあたりに、いまもひびきつづけています。
ようやくなにもかもがおわってまたあたらしいなにかがはじまっても、
なぜかそれは、ぼくのこのあたりでむかしから、ひびきつづけている。
らくになれたらいいのにとつぶやいたことばはどこかにおちていった。
+++
縦読みむずい
短文のストックがたまってきたのでまとめる
ようやくなにもかもがおわってまたあたらしいなにかがはじまっても、
なぜかそれは、ぼくのこのあたりでむかしから、ひびきつづけている。
らくになれたらいいのにとつぶやいたことばはどこかにおちていった。
+++
縦読みむずい
短文のストックがたまってきたのでまとめる
コメント