7月24日の日記

あおいのがギリギリ一万字だと思ったらかなえの方は三万余裕でこえてました
「わしの戦闘力は30000あるぞ！みたいだな」
「何を言う葵坂。それを言うならわしの頁数は三万まであるぞ！
　もしくは私の戦闘力は30000です、だろ？」
「へー、そうなのか」
「知らないんだ？」
「元ネタ読んだことないからな。ジョ○ョだっけ」
「違う。ドラ○ン○ールとテニ○の王○様」
「よく知ってるな」
「この程度常識の範囲……よし今から漫喫行こう。今すぐ」
「今から？ ちょっと僕、用事あるんだけど」
「却下。どうせだから筒浦さんもさそっていこうぜ。こっちも真向呼ぶから」
「いーやーだー！」
みたいな
消極的　忘我　葵坂　瀬戸　叶衛　積極的　の順番
被ってるのはあおいとかなえ　すべては七年前から始まっていた！嘘です
実際叶衛が高校の時にあおいくんは死んでる　享年は20過ぎかな
ミステリは書けねっす