痛い設定をどこまでつめ込めれるか設定はどうしよう
主人公はとある戦闘種族の生き残りで目の前で家族を殺されたトラウマから
その力を無意識に抑制していたが親友が殺されるということで力解放
家族と親友を奪った組織に復讐するための旅にでるみたいな
旅に出るは必須ですね
そして殺されたはずの兄とかがいたりするんですね
ヒロインは癒しの力を持つ巫女か神子で組織から狙われてるんですね
それでそのヒロインのガードとして主人公より年上で戦い方も熟知した壮年の傭兵も
仲間に加わるんですが実は組織と繋がってたりして
その傭兵には娘がいて組織に囚われているので逆らえないとか
ヒロインか娘のどっちかが器でどっちかが中身
その二つを合わせれば世界を掌握しきれる力が手に入れることができるとか
内通者はいた方が盛り上がるというなにかのせい
あと主人公と同じ目にあったせいで言葉とか感情を失った童女(打撃系)
しかし主人公たちの心に触れて言葉(感情)を取り戻す
組織から儀式に必要ななにかを盗んだせいで追われている軽薄そうな若い盗賊頭
でも仲間たちからの信頼は厚くそして案外策士である
組織とはちょっとした因縁があるということで同行
主人公を殺すように命じられてやってきた女暗殺者
しかし任務に失敗し自ら命を絶とうとしていたが主人公に諭され改める
父親は組織の頂点につかえている闇軍とか暗殺部隊とかそんなのの頭領
ライバルは同じく組織に恨みのある主人公より若干年上(しかし同年代)
戦いつつ共闘しつつ仲間になるかと思いきやしないツンデレ 最終的に死ぬ
あれ案外いけそうじゃね?と思った
一押しは組織の頂点から途中で離反し組織全体を纏め上げる元側近(ラスボス)です☆
あ、ラスボス=兄でいいやOKOK 側近の時は眼鏡で常に丁寧語
ラスボスになると眼鏡をはずすが丁寧語はかわらない
ただ最終戦前にいう主人公に向かっての前口上と最期の言葉は素で喋る
剣と魔法のファンタジーにするか現実まじりのファンタジーにするか
どっちにしろファンタジーです
主人公はとある戦闘種族の生き残りで目の前で家族を殺されたトラウマから
その力を無意識に抑制していたが親友が殺されるということで力解放
家族と親友を奪った組織に復讐するための旅にでるみたいな
旅に出るは必須ですね
そして殺されたはずの兄とかがいたりするんですね
ヒロインは癒しの力を持つ巫女か神子で組織から狙われてるんですね
それでそのヒロインのガードとして主人公より年上で戦い方も熟知した壮年の傭兵も
仲間に加わるんですが実は組織と繋がってたりして
その傭兵には娘がいて組織に囚われているので逆らえないとか
ヒロインか娘のどっちかが器でどっちかが中身
その二つを合わせれば世界を掌握しきれる力が手に入れることができるとか
内通者はいた方が盛り上がるというなにかのせい
あと主人公と同じ目にあったせいで言葉とか感情を失った童女(打撃系)
しかし主人公たちの心に触れて言葉(感情)を取り戻す
組織から儀式に必要ななにかを盗んだせいで追われている軽薄そうな若い盗賊頭
でも仲間たちからの信頼は厚くそして案外策士である
組織とはちょっとした因縁があるということで同行
主人公を殺すように命じられてやってきた女暗殺者
しかし任務に失敗し自ら命を絶とうとしていたが主人公に諭され改める
父親は組織の頂点につかえている闇軍とか暗殺部隊とかそんなのの頭領
ライバルは同じく組織に恨みのある主人公より若干年上(しかし同年代)
戦いつつ共闘しつつ仲間になるかと思いきやしないツンデレ 最終的に死ぬ
あれ案外いけそうじゃね?と思った
一押しは組織の頂点から途中で離反し組織全体を纏め上げる元側近(ラスボス)です☆
あ、ラスボス=兄でいいやOKOK 側近の時は眼鏡で常に丁寧語
ラスボスになると眼鏡をはずすが丁寧語はかわらない
ただ最終戦前にいう主人公に向かっての前口上と最期の言葉は素で喋る
剣と魔法のファンタジーにするか現実まじりのファンタジーにするか
どっちにしろファンタジーです
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