8月21日の日記

2008年8月21日 日常
癒しの力を持つヒロインが聖女で傭兵娘がその聖杯になりました

世界観
剣と魔法のファンタジー
組織は国と国の諍いごとに首をつっこみまくってる権力者
元々その組織を作った奴はその世界を形作っている二つの大国の王位継承者同士が
禁じられた恋をした結果の子ども殺されるはずだったがなんやかんやがあって
組織のトップに君臨してた 強かった 別に主人公でも構わないよ設定
その場合は二つの国を破滅に導こうとしていたが
一人の少女と出会うことにより改心
その二大国が戦争しないように画策しまくるという話でも最後死ぬ
あれまてこの世界が生まれた事態が二つの世界でおこったことで
その世界を一つにしようとした初代組織総帥が画策するが失敗
しかし組織のお蔭で数百年の間は大きな戦争が起こることはなかった
総帥の心を入れ替えさせた少女(聖女)と同じ力をもつものは
巫女(神子)と呼ばれるようになり平和の象徴になった
魔王と聖女そして魔王を倒した英雄がいるというのが
子供たちに本当にあった昔話として語られているとか
ライバルはその英雄の血筋とか
というのがバックグラウンド設定にできるような気がしました
実は主人公は初代総帥と同じ力がつかえるという伏線を張ります
巫女の能力は遺伝でなく突然変異
まあそんな感じです魔物もでます
もっと入れたいけどパーティは6人までの縛りがあるからここまでで終わり
世界中に散らばった五つの精霊石を集めるとはじめて巫女は聖女となる
あーなんか矛盾がうまれるなぁ
こうなったら主人公の両親は組織に殺されたんじゃなくて戦争で失った
もしくは父を戦争でなくし、母は組織に殺されたとか
でも主人公は父の死んだことしか憶えてなくて戦争をなくすことからはじめた
巫女が聖女になると争いは止み真の平和が訪れるという言い伝えがあったので
巫女を聖女にするために旅にでる?とかかな
組織は器があって初めて聖女が聖女としての力を発揮すると知っている
「つまり聖女と聖杯を合わせたものはあるだけで脅威になる最終兵器的存在なのだ。
 国と国と小さな争いなど霞んでしまうほどにな!」
ということをやけに詳しい中盤の小ボスが言ってくれます

次は厨設定を詰め込んだ異能力ものの現代ファンタジーを考える
でも6つの結晶(エレメント)に5人の乙女が支える世界のファンタジーもいいな
その場合獣人いれたい獣人 けもとうろことおとと
古代竜種はめっちゃ強いが希少とか

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