12月3日の日記

みっしの設定がなんかできてきました自分には珍しい一人称俺の二十↑主人公
取り敢えずこんなの
・忘我
ダークスーツに赤シャツヤンキーがそのままホストになったような感じ滲み出る似非臭
染めた金髪世界が移って毛が伸びなくなったでも息はするし血は出る腹は減るふしぎ
・ブラウニー
プラチナブロンド紫のロリータ服ニーソックスに黒ペタ靴凛々しい声蹴りっ子
・夜歩
藤色の髪に簪白スーツ所長兼預かり人色々不明だったりすごかったりする人
・ヒラド
黒髪顔体に無数にはしる傷とそれを覆う龍形鱗ぎざっぱ自称子供好き姉を殺したい
・すだれ(仮)
白髪ボロ布のようなワンピース顔の上半分を覆う包帯無造作に生えた羊角白痴
・仏木
眼鏡神父服の上に白衣ロリコンでシスコン元は国のなんか趣味は仏具作り
・目眩
眼鏡修道服元は国のなんか趣味は掃除と本を積み上げること好きなものは犬
・白蔵主
九つの尾を持つ狐百に足りない蔵書の主紙魚を飼う忘我を気に入ってる元なんか
・トリガー
青っぽい銀髪元軍人歩く危険物暑苦しいか寒そうかの両極端ヒラドの姉死ね
・七名
朱色の髪白衣が白くない七と七の七で七が七乗の人格を持った医者兼異端者
・メロニカ
黒の人狼バスカヴィル目眩のペット嘘をつくのが下手子供苦手猫舌へたれ強い

・女
夢にでてくる青い瞳の黒髪喪服のような黒のドレス
・少年
どっかに住んでるどっかの少年

そんな感じあとタロットとかマキルとか宴とかいます名前だけ