12月26日の日記

どこか、この国とは別のどこかに、楽園と呼ばれる場所があるらしい。
そこでは誰もが幸せで、争いのない、平和な場所なのだそうだ。

「で」

空はどこまでも青くて、澄み切っていて、忌々しい。
その空に向かって細い煙が一本、登っていく。ムカつく空を少しでも汚せればいいと。
俺の隣では真っ青な空のような男が、人畜無害な笑みを浮かべて座っている。
こいつにも、俺はイライラしている。

「なんなんだよ」

「うん？」

「…俺をここへ呼び出した理由」

＋＋＋
不良少年と不思議少年
なんか青春くさい話を書こうとして屋上で男二人でなんの話だと思ったのでやめました
主人公の名前は蒔絵くんな気がします蒔絵くんと凛道くんだと思います
楽園と天国とあの世の話を屋上で延々としているような話な気がします
お察しの通り最後はしｎ　そんな話ばっかりですね！ただの友情話ですよ
あと続きの思い浮かばないのも二個ほど置いておきます

「私のことを、好きになってよ」
ごめん。それも無理。俺に人を好きになる資格なんかありません。

「俺のことを、嫌いになってください」
そしてどうか気付かないでください。俺があなたに恋してるなんて。

ぶらうにたんから好きになってよって言われたら鼻血しながら喜んで！といい笑顔で
快諾するしかないですね忘我なんでお前なんだよしかし一番裏山なのは青い子かな


pkmnが好きな人にsts(の声優さん)しかいらないしって言うのはどうかと思う
というのを未だ根に持っている自分暗いまじ暗いしかし許せんずっともにょ
興味ないしならまだわかるがいらないしは駄目　正直主人公の方がどうにでもなる