1月25日の日記

「彼はわたしに言いました。
“お前は誰の代わりにもなれるがお前の代わりは誰もいない。俺の唯一になってくれ”」

「どこの最上の口説き文句だよ。惚れるだろうが」

愉快そうに笑う、顔面に死ねと書かれた男は、稲木ではない。稲木はすでに仕事を全うした。萩という新しい記録係はよく笑い、よく笑う。口調は、稲木が懐かしくなるような荒っぽさ。
けれど仕草の一瞬に稲木のような雰囲気をみつけて、はっとすることがある。

ただ、わたしの隣にいつもいた、わたしの隣にいつもいてくれた。
あの半分の男だけがいない。

「兵衛が」

あなただけが、いない。

＋＋＋
兵衛が死んだままかえってきませんどうしようはやくかえってこいって意味
創作の場合戻ってくるのが難しい一回あー死んだと思ったら戻りにくい 例：稀彦
なんか死ね死ね強化月間にも入った気がするのでこれをこえれば生き返るかなと思う

本がかきたいとか思ってるんだからね！思っているらしいです
じぇすとの漫画が読みたいらしいです
真実ですいや別にらいじんしゅう漫画が読みたいなーとかなんとかいってました
いってました
もっと絵が上手くなりたいというか線が美しくかけるようになりたいです
がったがっただよがったがっただよシャーペンで書かれた線がったがっただよー！
みたいな感じなので
正直あれですね嫉妬というのはみにくいものでしてなので実行しなければ証明が
はじまりは不純でいいですかいいですよねもうとにかく頑張ろう
でもあんまり長くもちそうにはないような気がします困ったものです
取り敢えずキャラクターの書き分けしような！な！
そうでないと同じ顔が同じコマの中にいるという恐ろしさ
あと髪型や小物のレパートリーを増やすとかね女の子の服はとてもかわいい
どっかでみたコートと細いベルトがどうみてもじぇっとろんでそうなった決まった
心の中でstskの髪型いまいち