1月27日の日記

2009年1月27日 日常
日差しがちりちりと彼女の肌を焦がすので、僕は日傘を彼女に差しました。
彼女はそんなこと気にしないといったけれど、僕は君の美しい肌が傷つくのは許されないような気がしたので。兎に角僕は彼女の肌を晒し続けてはいけないと傘を差し出しました。
彼女は困惑したように、可憐に微笑んで、そんな彼女の様子が僕は一番美しいと思っています、差し出した傘を受け取りました。
とった手の、そのしなやかさ。わからないでしょうあの指先の、ほんのりとピンクがかった爪から、言葉にできようもない美しさ。
できることなら僕はその手をとって、たくさんのくちづけを落としたい衝動に駆られましたが、そこは往来であったので、彼女の迷惑になってはならないと堪えました。

彼女は僕の称賛を嫌います。

(あなたの言葉は甘い嘘。わたしを駄目にする、甘い毒だわ)

けれど彼女は、僕の言葉をきいて笑います。泣きます。怒ったりもします。喜び、慈しみ、ああ彼女は美しい。
僕のことばが、彼女を駄目にするのなら僕は言葉はいりません。(もっと)
僕のことばが、彼女にとっての毒ならば僕は言葉はいりません。(ねぇ、もっと)
けれど、彼女が望むなら。(あなたの話はとても面白いわ。ねぇ、もっと話して ね)

僕は彼女を駄目にしてしまうのでしょうか。

+++
せっかーいでーいちーばん

今日は一日眠かったり汁濁っていいなと思ったり眼鏡ぶっかけっていいなと思ったり
駄目な人ですね確実に駄目な人ですね全然駄目駄目な人ですね
どこにいけば眼鏡をかけたびっくすろーがいたりするんでしょうかね
素手なのがすごくいいと思うんですよ爪のあれって自分で塗ってるんですかね
としたら脳内で結構几帳面という設定も出てきそうな感じです

偶々立ち寄ったところできーすvsぺがさすやってて私を殺す気かと思いました
ぺがさす可愛すぎだろJKあんな20過ぎがいてたまるかまじかわいい
きーすもなんかマイルドな感じになっててよかったですそりゃ迫力あったら子供泣くわ
カードの大人買いしたいですしかし無理っすね

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